会社に行けば猫も杓子もiPhoneかというぐらい皆持っている。自分より歳の若い人たちは特にその比率が高い。iPhoneでないと仲間はずれにされるんでないのかと思えるほど肩身が狭い。日本人はAndroidスマホより割合が多いと聞く。と言いつつも自分の母親も年金をもらいだしてだいぶ経つような歳でiPhone購入した。まあ、パソコンをやめiPadを長年使っていたのでそうなってしまった。しかし自分はどうしても世間が騒ぐほどiPhoneに傾倒出来ない。とはいえ実のところMacは大好きでパソコンはこれ一択のMac信者なのである。しかしApple信者ではない。おかしな話だがなぜなのかこれから説明しよう。
iPhoneを買わない理由
1.過去に使っていたiPadのiOS のトラウマ
過去にAppleが古いiPhoneの動作速度を故意に減速させたとして2018年に集団訴訟が起きたことを覚えている方もいると思うが、動作が著しく遅くなった(重くなった)と言われているのは iOS 11 とい言われている。自分はその訴訟が起きる少し前は携帯はガラケーに2代目iPad miniのセルラーモデルをバックやコートのポケットに入れて2台持ちをしていた。iPad miniはスマホより大画面で当時から画質がとても良く、それなりの携帯性もあり外出時はいつも持って出掛けていた。買った当初はサクサクでiOS7くらいのバージョンだった。数年経ってアップデートで iOS のバージョンがうろ覚えだが9か10くらいだったと思うがそれにバージョンアップした時にアプリの起動など極端に動作が遅くなり、もう投げつけたくなるほどだった。ほぼ使わなくなりガラケーをやめAndroidのスマホ一台に集約した。こういった経緯があってiOSに対するイメージが良くない。もしあのときiPadを買わなかったらまた違ったかもしれない。

2.指紋認証がない
過去のモデルやSEシリーズにはあるが、今公式サイトで販売されているモデルにはない。Android端末にはほぼ装備されているのになぜ?夜間や暗いところでは認識しにくいのではなかろうか。
3.顔認証の精度がいまいち
購入した母親のiPhoneの設定を手伝ったが、フェイスIDの認証が上手くいかない。コロナ禍の影響もありマスクを着けた状態で設定画面で完了したのだが、いざロックを解除しようとすると認証してくれない!高齢になると顔の僅かな表情の差で認識しにくいのか、変顔をしているわけでもないのに、顔のシワのせいなのかわからない。何度か設定し直し試してもロックが解除されないので結局今に至るまでパスコード入力でロック解除している。

4.価格が高騰している
母親が購入した機種は当時のiPhone 14 Plus 128GB simフリーというモデルで6.7インチの大画面2023年2月に楽天市場で買ったが当時は安かった。
商品価格計(税込) 135900(円)
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上記のように当時はまだ端末本体も安かった。ところが今2026年では画面サイズが近いiPhone Airなどは189,800円からという価格。今年発表された折り畳みの式の最高峰iPhone Duoは円安を言い訳にしても他メーカー各種のAndroid搭載の折りたたみ式端末よりやはり割高であることは隠せない。(公式サイトからiPhone Duo1TB¥469,800 Galaxy Z Fold81TB¥359,880 価格差約11万円)
5.スマホのヘビーユーザーではない
ライフスタイルは人それぞれなので、何らかの事情でスマホを常にまたは長時間使う方は別として、自分の場合は外出時にスマホは必ず持ち出すが、空いた時間に少しだけ検索したり何かを閲覧したりする程度で、メールやLINEや他のSNSも基本的にはパソコンでするのでスマホの画面は必要最小限しか見ない。ノートパソコンがなければ自宅に帰った時に処理する。緊急な場合や急ぎの用なら電話で済まし、またゲームもしないのでハイスペックなiPhoneは必要ない。

お気に入りのAndroid端末
1.サイズ感が最高
ここでは今使用しているAndroid端末を紹介しよう。それはRakuten Hand(楽天ハンド)という端末。母親のiPhone 14 Plus と比較してだが、自分の場合はポケットに入れて持ち運びするのでとにかく小さいに越したことはない。握りやすく大抵は後ろポケットに入れていてサッと取り出すことができる。

液晶はAMOLED(有機EL)ディスプレイ(解像度:HD+ 1520×720)と綺麗な画面だ。特に不満はない。そして気に入っているのが約5.1インチという小さすぎないサイズもいい.。凝った作業やゲームをしないなら必要十分。

2.軽過ぎ
6.7インチの大画面スマホと比較するのは間違いだが、普段持ち歩いてゆっくり腰をおろしてスマホをいじる機会がほぼないので移動する際には軽さがものを言う。iPhone 14 Plusの重量は以下の通り。

一方楽天ハンドは以下のように軽い。

ケースを付けたらさらに重量が増える。

楽天ハンドはとにかく簡素なケースをつけたのでほぼ半分の重さ。

3.顔認証と指紋認証がある
Android端末は今や画面内指紋認証がほぼ標準装備。この端末も顔認証と指紋認証があるから暗闇でも問題ない。マスクしての顔認証の設定はないが指紋認証があれば十分。

4.ステレオミニ端子がある
地味に必要なのがこれ。普段音楽は車でBluetoothでカーステレオに飛ばして聴いている。 時々有線のヘッドホンで聴いたり、ごく稀にBluetoothの受信側の機器の調子が悪い時にこの端子をカーステレオやオーディオ機器につなぐことも出来るので安心だ。しかしiPhone は約10年前にこの端子は廃止になっている。

4.普段使いには必要十分
上記で述べたとおり車中で音楽を聴くのと他にカーナビとして使用にするが、機能性や5.1インチの画面サイズでも特に問題ない。


支払いの時は言わばミニ財布のよう。サッとポケットから出しアプリでの精算後サッとしまえる。

●カメラ性能
特にこだわらなければ問題ない。旅の時などはこのスマホ以外にカメラで写真と動画を記録している。


▼詳細なスペックなどは以下のリンクを参照。
もしiPhone を買うとしたら
とにかくコンパクトなのが良い。もう生産は終わっていると思うが、以下の2機種だ。今最新のOSでも使用できる(iOS 27)iPhone 13 mini は5.4 インチで最軽量なモデルだと思う。(140グラム)
iPhone SE(第3世代)も同じくコンパクトで最新のOSでも使用できる。(iOS 27)そして指紋認証(生体認証: Touch ID)があるのが魅力。(144グラム)
価格差
2026年10月8日地点のAmazon税込価格
| 整備済み品】 Apple iPhone 13 mini 128GB スターライト SIMフリー | 【整備済み品】 Apple iPhone SE(第3世代) 128GB スターライト SIMフリー | Rakuten Hand 5G P780 4GB/128GB ホワイト SIMフリー eSIM専用 |
| ¥44,000 | ¥34,300 | ¥19,800 |
| 差額 | ¥9,700 | ¥24,200 お得 |
まとめ
とにかくアップル製品は価格が高騰していて手が出しにくい。一方Android端末は色々なメーカーが出しているので切磋琢磨して価格競争により安くなっているので、ハイエンド端末でなければかなりコスパの良いものが買える。そして今自分がサブ機で使用しているAndroidのSamsung Galaxy S8+だがもう10年近く経つと思うがOSはサクサク動くし、ヘビーに使わなければバッテリーも2日は持つ。そう考えると最新iPhoneで同じ期間使用して何の問題もないなら買う価値があるが果たしてどうなのか。iPhone のデザインやクオリティは確かに魅力的で長期間の使用にも耐えれそうだが、iOS がそれを許してくれないと思う。あくまでも個人的な意見だが、 創業者のスティーブ・ジョブズが2011年に亡くなって以降、Appleは商売根性が強くなりすぎたのではないだろうか。ということで、これからもどんどん各メーカーから登場する多機種なアンドロイドがおもろいど。m(__)m



