ついに貧しき酒飲みが恐れる日がやってきた。10月1木曜日 酒税法が改正され、ビール類の税率が引き上げられた。(350mlあたり)ビール:(約9円の減税) 一方、発泡酒・第3のビール チューハイ・サワー(約7円の増税)と解せない!そんな理不尽な政策に僕は立ち向かうことにした!

アルコール度数の低いチューハイは買わない理由
アルコール度数による価格差が無い
例を挙げるとサントリー -196 ダブルレモン 缶の5%と9パーセントのアルコール度数の違いがほぼ倍に等しいのに価格が変わらないのは不思議だ。例えばペットボトルや紙パックの焼酎なんかは20%と25%があるが価格差は明らかにある。しかしAmazonでもサントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルレモン 9% 500ml(1ケース/24本入り)¥5,890税込。対する5%は¥5,748税込と大差なし。

貧しき酒飲みの進撃
1.使用するもの
追い詰められた貧しき酒飲みは進撃に出る!9%よ力を貸したまえ!

そう!この組み合わせだ!愛には愛で、レモンにはレモンで感じ合おうよ。(byCHAGE and ASKAのSAY YES)と冗談はさておき、人の好みもあるが味なしのドライ(プレーン)の場合ならレモン風味でなくて普通の味なし炭酸水で良いと思うが多くの方はレモンやグレープフルーツ味を好まれるのではないだろうか。しかしレモン味以外の他のフルーツ味の炭酸水はほぼ見かけたことがないし多くの方もそう感じておられるだろう。

それでこの2つを合わせる事によって進撃を開始した。この方法だとアルコールを薄めてもレモンの風味は落ちないのでアルコールが薄れた感じがしにくい。また自分はそのまま飲むと味付きの酎ハイは甘過ぎると感じる。無糖の酎ハイもあるがしかしこの飲み方ならレモン感は薄れずに程よい甘さになるのがとても気に入っている。そして割るためには当然グラスやタンブラーは必要になる。

お気に入りの長年愛用していサーモスの真空断熱タンブラー。とにかく保冷力が抜群だ。1年中ビールや酎ハイを飲むのに使用している。氷を数個入れ冷たいお酒やソフトドリンクを入れたら3時間以上は溶けずに残っている。氷が減ってきたら2、3個追加すると6時間くらい経って飲み終わっても氷が残っていた。家ではこのタンブラーなしでは決してビールや冷たいお酒は飲まない。普通のビールジョッキやグラスではどれだけキンキンに冷やしてもものの30分で結露でコースターやテーブルがベチャベチャになるし、何より時間をかけて少しずつゆっくり飲めるので、結果として飲酒量が減る。そうなると当然出費を減らせる。

2.アルコール9%から5%に薄める
ここから本題だ。とにかく酎ハイはアルコールの一番高いものを選ぶ。今市販で良く目にするのがアルコールが9、7、5%と言う種類がある中で今回は9%を薄めて飲む。
まずは氷を入れたタンブラーに350ミリの缶の場合は約半分ほ注ぐ。

5%にするにはAIですぐに計算してくれるが、下記のように回答してくれた。
アルコール度数 9%のチューハイ(350ml)に炭酸水を加えて 5%に薄めるには、炭酸水を 280ml 加える必要があります。炭酸水を加えた後の総量は 630ml になります。
- 5%にするための総量:31.5ml ÷ 0.05 = 630ml
- 必要な炭酸水の量:630ml – 350ml = 280ml
と言うことで要はこのタンブラーサイズなら約半分の酎ハイを注ぎ、炭酸水は140ml入れる。(今回は測って入れた。)

一応参考としてして測っているが、炭酸が抜けるので基本的にこんなことはしなくて良い。直接グラスやタンブラーに注いで自分の好みで調整してください。

サーモスの400mlのタンブラーにちょうど良い量になる。

3.美味しく飲むポイント
▼特に混ぜる必要はない
AIでの回答の抜粋は下記の通り
▶︎グラスでチューハイ(または焼酎やベースのリキュール)と炭酸水を合わせる場合、「先にチューハイを入れ、後から炭酸水を注ぐ」ほうが圧倒的に混ざりやすく、マドラーなどで混ぜる必要がほとんどありません。これは液体の比重(重さ)の性質によるものです。「後から炭酸水」のほうが混ざる
- チューハイ(アルコール)は軽い
- 前の回答の通り、アルコールは水よりも比重が軽い(約0.79)です。
- 炭酸水は重い
- 炭酸水はほとんど水と同じ比重(約1.0)なので、アルコールよりも重いです。
- 重い炭酸水が底に向かって沈んでいくため、自然と液体全体が上下にかき混ざります。
▼さらに美味しく注ぐコツ
炭酸水を注ぐときは、グラスを傾けて氷に当てないように、底のチューハイをめがけてそっと注ぐのがポイントです。炭酸水の重みで自然に対流が起きるうえ、炭酸ガスも抜けにくくなるため、混ぜなくても美味しく仕上がります。
実飲!
さて、ではお味はどうだろうか?・・・・

ウホッ!!レモンが全く薄れていない!しかも甘ったるい感じが薄れこちらの方が断然好み!
まあ自分としては少しアルコールがある方が好みなので一口飲んで少しだけ追加した。自分でアルコールの量を調整しやすいのが9%の強み。
飲み残しの缶酎ハイの保管
ここで耳寄り情報。百均でも売っている水筒の底を保護するシリコーンカバー水筒用底キャップ。直径65ミリ。

まず、缶の上にラップを掛ける。

シリコーンカバーキャップを乗せ両手で押さえて押し込む。

ラップがぴっちりフチに密着!張りがありシワひとつ無い!とにかくしないよりははるかに炭酸の抜けが少ない。是非試してね。

▼必要なら是非以下のリンクからご購入ください。缶キャップよりコスパも良く、密閉度も高い。
炭酸割りで総量が増えるので、炭酸を追加した分もお酒を飲んだのとほとんど変わらない飲みごたえを感じるので節約できるし悪酔いしにくいので健康的。さて今夜もこいつで晩酌だが箸が進む。

もしアルコール度数の低いチューハイを買うとしたら
▼最近は7%のものが勢力を伸ばしている。味と評判の良い下記のものをたまには買う。
5%のチューハイとレモンサワーの素 とも比較した価格差(1リットルあたり)
2026年10月15日地点のAmazon価格
| サントリー-196 ダブルレモン 5% 缶 350ml 24本 (1本あたり¥151) | サントリー こだわり酒場のレモンサワーの素 25% 1.8リットル ¥1938 | サントリー -196℃ ストロングゼロ ダブルレモン 9% 缶 350ml x 24本(1本あたり¥147) |
| ウィルキンソン アサヒ飲料 タンサン レモン 炭酸水 1000ml¥145 / 本 | ウィルキンソン アサヒ飲料 タンサン レモン 炭酸水 1000ml¥145 / 本 | |
| 1リットルあたりのコスト 約¥430 | 約¥331/ 1リットル | 約¥298/ 1リットル |
| 差額 | ¥91 お得 | ¥132 お得 |
※サントリー こだわり酒場のレモンサワーの素 40% 1.8リットル 約¥339/ 1リットル
まとめ
以前から気になっていたレモンサワーの素アルコール40%のペットボトルのコスパはどうかと考えたが、上記の価格差の項目にある通り以外や以外、炭酸水の使用量が多くなりそこまでコスパは良くなかった。さらに保管もペットボトルごと冷蔵庫に入れておかないと冷えが浅くなり、氷がすぐに溶けるし、炭酸水を後に入れると混ぜる手間も必要になる。それに比べアルコール9%のチューハイは冷蔵庫から出してタンブラーに氷を入れて(最後でも良い)、チューハイを注ぎ、炭酸水を好みに合わせて乗せるだけ。アルコールが濃いもしくは薄ければ一口飲んで追加調整。そして押さえておきたいのが、レモン味の酎ハイと炭酸水は強炭酸のレモン味をおすすめしたい。ということで、たとえ酒税法の改正という政策に追い詰められアルコールは薄めたとしてもレモンと飲みたい気持ちは決して薄められはしない!!



