iMac24インチは買わない

節約
買わない男

著者:買わない男 50代独身男。昨今は物価高、給料が上がらない、そして独身税。そんなこんなでかねがね金がねぇ!なんとか買わないでやり過ごせないか?買わない工夫を楽しみながらお金を賢く使う。もし共感してくれるならエールを贈ってほしい。

長年使っていたiMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)から異音がする!使用中ずっとファンかハードディスクからカリカリという音が継続的に聞こえてくる。もう10年近く使用しているので仕方がない。このまま使え続けても単に音が耳障りというだけでは済まない。ハードディスクが原因なら突然動かなることは必至。ご臨終する前に自分で分解してハードディスクをSSDに交換しようと思ったが、ハードルがかなり高いしSSDの価格がここ1年でべらぼうに高くなっている。しかし新しいiMacを買いたいという気持ちにはなれない。それはなぜかその理由と打開策を提案したい。

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iMac24インチを買わない理由

1.画面サイズが27インチではない

今まではiMac 27インチの画面だったのでサイズダウンが嫌。シンプルなのが好きなのでマルチモニターにはしたくない。例えば動画編集の時ファインダーやブラウザウィンドウを複数開いて一つの画面で作業を行っていたのでストレスにならないか心配。

2.フロントのデザインカラーが好みではない。

背面のデザインはとても良い。しかし個人的ではあるがフロントのベゼルがホワイトで下部のアゴの部分は背面と同じメタリック調でないのでちょっとポップすぎる。

これはシルバーだが下部のアゴの部分もこの背面色であって欲しい。

3.アダプターが内蔵ではない

iMac 24インチは143Wという電力の大型がアダプターを外付けなのでシンプルではない。有線LANケーブルはこのアダプターに接続する。サイズもMacBook Proのものより遥かに大きく重さも450グラムほどあるらしい。デスク周りが煩雑になりそう。

4.価格が上昇している

ここ最近のアップル製品は価格が高すぎる!2026年6月25日の価格改定があった日からはアップル信者にとってはもう終末に感じるのではなかろうか。

iMacの魅力

1.Retina ディスプレイ装備での価格の安さ

Windowsに乗り換えたくないのはアップルのこのRetina ディスプレイの美しさ。ディスプレイ単体販売で24インチのサイズで4.5Kの解像度のものはないと思うし、今やディスプレイで5K解像度のディスプレイ、さらには6Kもあるにはあるが機種が少ない。それにこの解像度で27インチ以上のディスプレイを単体購入するとそれだけで機種によってはiMac24インチが買える。例え同じ解像度でもアップル製を今まで使ってきた人が他メーカーのものを使うとやはり文字の見え方が劣っていたり何か違和感を訴えるレビューをよく見かける。それが嫌ならアップル純正のスタジオディスプレイを買うしかない。しかし価格が高い上に例の価格改定でさらに価格が上昇。それにパソコン本体や周辺機器を購入する必要があることを考えるとiMacはコスパが抜群だ。

2.オールインワン

キーボードとマウスもしくはトラックパッドが付属している。コンセントに繋いで設定したらハイすぐ使える。背面端子も必要十分有線LANケーブルを繋げられて高速安定通信。MacBookと比べれば大画面でスピーカーからの低音の重厚感や音の広がりがあるので外部スピーカなしで十分。もしゲームや特殊な用途で使わない、パソコンを持ち出さない前提ならもうこれで良い。

打開策

中古、未使用品もしくは整備済み品のiMac Retina 5K 27インチ 2020を購入する

<strong>買いたい君</strong>
買いたい君

なぜ今さら古い型なの?性能面で劣るのでは?将来性がないのでは?

理由1 新品ではiMac27インチは販売していない

今のAppleの公式サイトは当然だしApple認定整備済製品にもこのiMac Retina 5K, 27-inchは販売していない。中古品や未使用品、もしくはAmazon整備済み品などを探すしかない。

理由2 iMac Retina 5K, 2020はまだまだ現役で使える性能

iMac 27インチは2009年から発売されたいるが買うべきは2020年の27インチ。この型の最終版なので熟成されている。FusionDrive(高速なSSDと大容量なHDDを組み合わせ)は廃止になり内蔵ストレージが全てM.2 SSD(高速なSSD)のみで統一されている。拡張性がありメモリも128ギガまで自分で拡張できるスロットルがある。OSも最終対応は最新の Tahoe 26なのでまだ約3年前後くらいは使えると踏んでいる。新しいOSバージョンになるほど重くなるのでメモリーを増設できるのは嬉しい。下記のメモリは問題なく正常に動作するとのこと。(Geminiによる回答)

理由3 先代の不具合のあるiMac Late 2015で使用していたマウスとキーボードをそのまま流用出来る

iMac 2020に同梱されているものと全く同じ物なので完全互換性。自分の場合はマウスとキーボード無しのものを購入できるので費用を抑えられる。約10年使用しているがまだ不具合なく使えている。もし内蔵バッテリーの寿命が来たら買い換える。

理由4 価格が安い

型落ちでありさらに中古品なら価格は抑えられている。そこそこカスタマイズされたものでも破格で買える場合がある。もし現在販売されている製品でApple公式サイトから、例えばiMac 24インチM4チップのメモリやストレージを標準装備から2倍や3倍にグレードアップしようものならその価格だけでさらにもう一台を買える価格になる場合もある。(後の価格差の項目を参照)

自分はYahooで個人から中古で購入。iMac Retina 5K, 2020無事到着。きちんと梱包されて送られて来た。

ストレージは1TBメモリ40ギガでCPUはCorei7 以下のスペックの物を購入。

価格:送料込みで¥86,480  2026年4月の価格

使用感

左がiMac Retina 5K Late2015 右が iMac Retina 5K 2020の外箱

見た目は何も変わらないが、やっぱり近くで見ると5年新しいのでシルバーが色褪せていないというか小傷も無いほぼ新品!(左側)ストアではなく個人で販売している方から購入。良い方から購入できました。

iMac Retina 5KLate2015とiMac Retina 5K 2020 の性能差

買い換える前のiMac Retina 5KLate2015は当時のCorei5でメモリ24ギガだ。とりわけストレージが2TBのFusionDriveだったので動作はやはりもっさり感があった。対してiMac Retina 5K 2020はM.2 SSDの恩恵を受けている。利用シーンでいうと仮想デスクトップ(複数の画面)を常時7つほど立ち上げているが、マウスを使って移動した時に詰まる現象があったがすっかり解消された。それとApple純正のiMovie動画編集の際もアプリの立ち上げや4K編集画面のタイムラインでカーソルを移動す時などのスピードと安定感がすばらしい。さらに書き込み時間は3分の2程度に短縮された。また予想外だったのは有線LANがどちらも標準の10/100/1000BASE-TギガビットEthernetという規格のものだったが 2020の方がGoogle Chromeでの読み込みスピードが体感的にはかなり速い。そういった点が特に評価する目立った点と思える。

しかし2020の方が体感で劣るところが一つある。 スリープ解除時の立ち上がりがわずかながらワンテンポ遅れる。なぜかな?まあストレスはほぼ無いがそれくらいだ。

現行iMac 24インチM4チップ搭載機種との価格差

Apple製備品で購入した場合少し価格は抑えられる。一方のiMac 24インチM4の方はストレージとメモリを似た構成にした。

2026年8月1日地点の価格 Appleの公式サイトの価格と比較

iMac Retina 5K 27インチ2020 Core i7 メモリ40ギガ ストレージ1TB(キーボード、マウス無し)iMac 24インチM4 メモリ16ギガ ストレージ256ギガ標準仕様iMac 24インチ M4 メモリ32ギガ ストレージ1TB カスタマイズ仕様
¥86,480¥249,700¥451,800
節約差額¥163,220¥365,320

iMac Retina 5K 27インチ2020にApple純正キーボード、マウスを新品で購入してもプラス¥30,000ほど。

もしiMac24インチを買うとしたら

冒頭で述べたようにフロントのデザインがもしこのようになれば買いたくなる。(Geminiに画像加工をお願いした。)まあ27インチ以上のサイズが出ればデザインは譲っても欲しい。

まとめ

 お金に余裕があればSudio DisplayとMac miniを購入したいところだが、とにかく今はApple製品の価格が高騰しているので、新品で買うとなると相当の覚悟がいる。自分は旅で撮ってきた4K動画を時々編集しているので最低でもストレージは1TBとメモリは16ギガ以上欲しい。となると最初からカスタマイズされたApple認定整備済製品や新古品や中古品をオンラインショップや、ネットオークション、フリマサイトで購入するということになる。それと忘れてならないのが、最終対応OSが長い機種を選びたい。候補にはとても魅力的な外観のiMac Proも入れたがやはり2017年モデルなのでMac OS15Sequoia止まりでありiMac 5K 2020の性能差もそこまで無いので自分は断念した。さて、もし今後買い換えるとなるとAppleシリコンのMチップ搭載機種を買う方向で検討すると思うが、自分の使用環境が変わらなければ上記のデザインのような27インチ以上のiMacでコスパが良いのが登場すれば間違いなく購入するはずだ。

買わない男

50代独身男。お金の使い方は人それぞれ。収入も違うしライフスタイルも価値観も異なる。だからみんなが買うものがその人にとって正解とは限らない。支出を減らし自分にとって価値あるものにお金を使いたい。お金や物が少なくても心豊かに楽しく暮らす。そんな自分と似た境遇や価値観の貴方に役立つ情報をぜひお届けしたい。

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