社外ホイールは買わない

節約
買わない男

著者:買わない男 50代独身男。昨今は物価高、給料が上がらない、そして独身税。そんなこんなでかねがね金がねぇ!なんとか買わないでやり過ごせないか?買わない工夫を楽しみながらお金を賢く使う。もし共感してくれるならエールを贈ってほしい。

そろそろタイヤも古くなってきたので履き替えるつもりだが、ついでに塗装も剥げてきている純正のアルミホイールも交換と行きたいところだが、実は今履いてる純正のアルミホイールのデザインは気に入ってる。それでそんな予算があれば他に回したい。

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買わない理由

1.好きなデザイン

今履いてるホイールはスズキの軽自動車の中で一番好きなデザインである。それと鉄のスチール製ではなくアルミホイールなので出来る限り履き続けたい。

2.費用が数万かかる

サイズが14インチの社外製の新品のアルミホイールを買うと最低4本で3万円前後する。

3.この純正ホイールは14インチなのにタイヤ幅が165ミリのものを装着

純正のこのホイールは14インチで履いていたタイヤは扁平率が55で幅が165ミリで詳しい情報ではリム幅:4.5Jオフセット:+50というサイズというもの。 一般的な14インチのタイヤは幅が155ミリがほとんどなので10ミリ幅が広い。この165ミリのタイヤ幅は155ミリと比べて明らかにコーナリングでの地面への食らいつきや安定感が優っている。それで155ミリは履きたくない。一般的な社外ホイールを購入すると14インチ サイズではリム幅:4.5 オフセット:+45がほとんどなので+50と+45の違いがあるので合わない可能性を懸念。 難しいことはわからないが詳しいことはネットで調べればわかるし、まあ知り合いの車屋に聞いたら履けるとのことだが、いざ装着してから違和感や何か問題が発生する可能性も無いとは言い切れない。

代替策

この純正のアルミホイールを塗装することに決めた。タイヤは新しいものに交換するのでタイヤにスプレーの塗料がついても構わない.。なのでいちいちホイールを車から外して塗装する面倒な作業は必要がない。

準備するもの

ホイルを洗うシャンプー、洗車用グローブもしくはスポンジ、水や汚れを拭くタオル、パーツクリーナ、耐水ペーパー、マスキングテープ、アルミホイル用塗装スプレー、塗装用敷き段ボール、ペイントマーカー、ナットカバー。

塗装手順

1.まず、ホイールに水をかけシャンプーで洗う。(なければ家庭用の食器洗いの洗剤などでも良いかも)

洗車用グローブは本当にオススメ。スポンジでは届かないところも洗える。

2.耐水ペーパーで元の塗装の凹凸面を磨いて塗装面を整える。

一旦水で洗剤を洗い流してから耐水ペーパーで磨く。てっきりアルミホイールのアルミの色かと思いきや実はアルミ色に塗装されている。そのため擦れたり、年月が経てば色が剥げてくる部分があるのでその部分をなるべくフラットにしていく。100均でも売っているが、2回に分けて研磨した。バケツに水を入れて最初は粗めの♯800番次に細か目の♯1000番で磨いた。

その後ホイールを水ですすいで乾かす。(自分は近くを軽く走ってきて乾かした。)

3.ホイールをマスキングする

マスキングテープは粘着力の強いものが良い。養生テープはすぐに剥げるので使い物にならなかった。最初はエアバルブをマスキング。

テープは直線的に貼る。ホイールにかぶったところはタイヤとホイールの間に押し込んだりカッターなどでカットする。

ホイールの穴の部分も新聞紙などを丸めてマスキングする。ホイールの塗装部分にはみ出てこないようにする。

4.油脂を取る

ここをキチンとしないと後で苦労することになる。(自分はやらかしました)自分はパーツクリーナを使った。とにかくやりすぎくらいに吹き付けないと取り残しがある。(ホイールの穴のマスキングをする前の方が良い。文章の構成上画像が前後して申し訳ない)

5.路面に塗料がつかないように段ボールを敷く

ボディ側にはホイールハウスがあるのでボディには塗料が付着しにくいが、路面側には必ず敷いた方が良い。

塗装中の状態。4箇所移動しながら使用。

小さい段ボールの切れ端も別に準備して隙間を完全に無くす。

6.ホイール専用スプレーで塗装

自分はホルツ ホイールペイント メタルクリア 320ml を使用。カラーは車のカラーに合わせてホワイトを選んだ。30センチ程離して吹き付ける。1回で仕上げない。ホイール1本につき2〜3回に分けて重ね塗りするように軽く吹き付ける。4本あるので1本ずつ順番に各ホイールの塗装が10分ほどの間隔が開くようにして吹き付ける。とりあえずこのスプレー1本で足りた。お金と時間に余裕があれば同じ作業工程で2本使えばベター。ホイールナットもマスキングせずにそのまま塗装する。ナットの周りの窪みも塗装したいからだ。

そして忘れてはならないのがこの工程。車を動かしタイヤを180度回転させる。塗料の死角の塗り残しを発見できる。マスキングで詰めた新聞紙が落ちるのでもう一度拾って詰め直す。

そうここで問題発生!先ほどやらかしたと言った点だ。油脂が取り除けていない部分に色がのらない!少し時間を置いて乾かしてからスプレーしたがどうやっても塗料が弾かれる。

対処法として同色に近いペイントマーカーで叩くようにして色をのせる。

そして乾かしてからスプレー。かろうじてクリアー。

やはりタイヤに塗料が付着していた。もしタイヤを交換しない場合はホイールとタイヤの境目のタイヤ側に液体のマスキングを使うと良いかもしれない。

⚠︎反省点⚠︎
塗装前に油脂を徹底的に取り除いておくために脱脂専用ソフト99シリコンオフなどをさらに使用すること。さらに余裕があれば脱脂後に同じくSOFT99 プラサフ 車塗装スプレー などの下地塗装をしてから本塗装に入るのが理想。

7.タイヤ交換後にナットカバーを被せる

業者に自分で選んだ新しく買ったタイヤに交換してもらった。ホイルの脱着の時にナットの塗装が剥げてしまうのでナットカバー を購入して装着。ホイールの色に合わせて好きな色を選べる。サイズは中のサイズが幅と高さがそれぞれ19ミリのものだ。19mm 19HEXと書いてあった。

こんな感じになりました。

費用の比較

塗装にかかった費用2026年4月の価格
シャンプー 850円
洗車用グローブ1000円
水や汚れを拭くタオル 110円
パーツクリーナ(ホームセンターで購入) 500円
耐水ペーパー 110円
マスキングテープ 110円
塗装用ホイールスプレー1400円
塗装用敷き段ボール  0円
ペイントマーカー 110円
ナットカバー1400円
合計5590円
14インチ新品の社外アルミホイール塗装にかかった費用節約差額
約30000円5590円24410円 お得

もし社外ホイールを買うとしたら

ボディの色にマッチするもの

自分の車はホワイトなので同じホワイト色にしたい。しかし中々出回っていないしあったとしてもデザインが好みのものが今のところない。それに加え軽量なタイプのものがあれば次回購入を検討したい。

まとめ

まず作業は外でするなら計画的に天気の日を選ぶ。雨が降りそうな日は中止にする。今回の作業はスプレー缶一本で下地塗装もしていないので、半日ほどで終わった。もし下地塗装をするならそれが乾く次の日に本塗装に入るのが好ましい。ただ完全に乾くとなると数日から1週間ほどかかるとのこと。さて素人が自分で塗装するのはプロには及ばないものの、もしプロにこのホイールを塗装してもらったら新品のアルミホイールを買うのと変わらない価格になると知り合いの車屋は行っていた。そうすると同じ純正の中古でタイヤが付いた程度の良いものを買った方がコスパは良い。ただ履きたかったタイヤがー用品専門店ではあまり扱っていない扁平率だったのでネットで買うしかなかった。それと静音性に優れしかも価格の抑えられた知名度のあるメーカーの新品を履きたかったので今回のDIYに踏みきった。また次回は新しく履き替えたタイヤを選んだ理由をお伝えしたい。

買わない男

50代独身男。お金の使い方は人それぞれ。収入も違うしライフスタイルも価値観も異なる。だからみんなが買うものがその人にとって正解とは限らない。支出を減らし自分にとって価値あるものにお金を使いたい。お金や物が少なくても心豊かに楽しく暮らす。そんな自分と似た境遇や価値観の貴方に役立つ情報をぜひお届けしたい。

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